共同温泉に関するお知らせ ~10時~14時まで「銀の湯」の入浴を再開いたしました~
2020年の豪雨災害により、利用ができなくなっておりました湯平温泉共同浴場の利用に関しまして、仮営業ではございますが、10時から14時の4時間に限り、一般のお客様のご利用が可能となりました。
但し、「銀の湯」のみのご利用となります。
以下の内容を御確認のうえご利用ください。
【銀の湯】
営業時間:10時~14時まで
入浴料:200円
【その他】上記以外の時間はご利用出来ませんのでご注意ください。
2020年の豪雨災害により、利用ができなくなっておりました湯平温泉共同浴場の利用に関しまして、仮営業ではございますが、10時から14時の4時間に限り、一般のお客様のご利用が可能となりました。
但し、「銀の湯」のみのご利用となります。
以下の内容を御確認のうえご利用ください。
【銀の湯】
営業時間:10時~14時まで
入浴料:200円
【その他】上記以外の時間はご利用出来ませんのでご注意ください。
【イベント名】「湯平温泉コスプレフェスタ」
【開催日時】令和4年7月10日(日)13時~
※これまでは昼時間での開催でしたが、今回は夜時間が含まれて湯平温泉の売りである赤提灯並びに夜の撮影ポイントでの撮影が可能となっております。
【1-1】警察官・自衛隊・消防士などの制服、露出度の高すぎる衣裳や、他のお客様に不快感を与える可能性のある衣裳は禁止とさせていただきます。
※スタッフが見て不適切と判断した時は着替えていただく場合があります。
【1-2】塗料類・乾いてない血糊・カラースプレーなど、会場や施設を汚す恐れのある物の使用は禁止いたします。
【2-1】長物・小道具類の持込は可能です。長さの制限はありませんが取り扱いにはご注意ください。
【2-2】模造刀・モデルガン等(弾入不可)は持込可能ですが、移動時には収納し絶対に人に向けないで下さい。周囲に危険のないようご配慮をお願いします。
【2-3】小道具を振り回したり投げたりして、他のお客様にご迷惑をかけたり、会場・施設を傷つけたり汚したりしないようご注意して下さい。
【3-1】コスプレでの入退場について
※現在、新型コロナウイルス感染症対策によりコスプレでの入場を許可しています。
【3-2】着替えは必ず更衣室をご利用ください。
※混雑時には場所を譲り合い、スペースを有効活用できるよう皆様のご協力をお願いします。
【3-3】更衣室内での食事並びに、写真・動画撮影は禁止いたします。(水分補給は可)
【3-4】荷物はクロークに預けてください。
【4-1】旅館・施設で撮影される方は必ず施設の方にお声をかけてください。
【4-2】動画の撮影は可能です。写る可能性のある人には許可を取り撮影して下さい。
※第三者の写り込みにご注意ください。
【4-3】一般の方に撮影を頼まれた場合は個人の判断にお任せします。
【4-4】被写体となる方の許可を得ない撮影(盗撮)や無理なポーズ指定、通行の邪魔になる場所、1箇所での長時間撮影(30分以上)などは禁止いたします。
【4-5】イベントでの商用目的または営業妨害になる撮影は禁止いたします。
【4-6】撮影機材の持ち込みは可能ですが、透過効果のある機材などの使用は禁止いたします。
規約を守れない方、迷惑行為をする方がいましたら、スタッフまでご連絡ください。
(悪質な場合は退場、画像消去、イベントヘの出入禁止とさせて頂きます。)
この度、湯平駅の「寅さん思いで」待合所写真をリューアルしました。
これまでに展示してした撮影風景展の写真が永年の劣化で破損等が激しくなっていましたが、2022年2月に湯平温泉観光協会の協会員有志により改修する事が出来ました。
湯平温泉にお越しの際は、湯平駅にもお立ち寄り下さい。
第30作「男はつらいよ 花も嵐も寅次郎 」(昭和57年12月)に関する松竹の公開情報はこちら・・・https://www.cinemaclassics.jp/tora-san/location/404/
本日クラウドファンディングでご協力いただきました赤提灯の取り付けが完了いたしました。
ご協力いただきました皆様、本当にありがとうございました。
是非、きれいになった赤提灯を観に湯平温泉へお越しくださいませ。お待ちしております。
令和2年7月豪雨による災害後に仮復旧としていた赤提灯が、この度、完全復旧いたしました。
これに伴い、2021年10月3日に赤提灯の復旧イベントとして「ともしび祭」を開催いたしました。
当日は提灯の点灯式が行われ、神楽や変面ショーで楽しい一日を過ごしました。災害募金をして頂いた方々へは、簡単な食事もご提供をさせていただきました。
共同浴場「中の湯」の屋上には新しく「大赤提灯のやぐら」も設置され、石畳通りの赤提灯もクラウドファンディングのご支援により新しくなりました。
また「中の湯」から石畳通りを30m程下がった建物の壁面には大正をイメージしたランプアートを設置して、優しい灯りが湯平温泉を灯しています。
湯平温泉に来た際は、是非ご覧ください。